コラム

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治療を受けた97%以上の患者さんが感動した審美治療の秘密

はじめに

ひと昔前は審美治療と言うと、美容整形の一つの治療のようなイメージでした。

それが現在では、歯科治療の一つとして認知されてきましたが、イメージとしては満足度が低い、思った様に治らない、治療費が高いなど、と思われています。

でも本当は治療することで、感動する、価値観が変わるなど、大きな影響を与える素晴らしい治療なのです。

アメリカやヨーロッパでは必要性が十分叫ばれていますが、日本ではそれを知っている人はごく限られた人だけです。

この冊子は皆さんに少しでも審美治療のイメージを少しでも良いもの、必要なもの、と捉えて欲しいと思い作成しました。

図4


  • 人としゃべる時、つい手で口を隠してしまう
  • 鏡に写る自分の笑顔に自信が持てない
  • 写真の時に自然な笑顔が作れない
  • キレイな歯の人が羨ましい

この様に思う人は、例えば歯の色が茶色い、 前歯の歯並びが悪い、笑うと銀歯が見える、前歯が虫歯になっている、前歯に昔の治療がある

と言った状況ではないでしょうか。

深刻な悩みを抱えていませんか?

また、こういう状態で歯を放置していませんか?

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図2

これらの悩みは、”審美歯科の専門医”にかかれば簡単に治ります。

 

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図3

※症例により個人差があります

 

 

私の所には毎年、結婚前や就職・入学前など人生の節目がキッカケでそういった悩みを解消するために治療を受けにくる患者さんが多いです。

どうして皆さん以前から悩んでいるのに、ギリギリまで治療をしなかったのでしょう。

図5

「治療が怖い、痛いのではないか」

「治療が終わるまでに長期間通わなくてはならないのではないか」

「治したいが治療費がわからない、もしくは高額だから」

「どこの歯医者が良いかわからない」

「相談に来るのも恥ずかしかった」

「忙しいから」

そして、

最後に皆さんが言うセリフは

「面倒だから」

これが悩みを後回しにしている“本音”ではないでしょうか。

 

皆さん、本当は知っているのです。

見た目が対人関係においてどんなに大切かを!

ある論文では人の印象は見た目が9割をしめるといいます。

以前、治療に来た女性患者さんは上場企業に営業として就職が決まったのですが、通知を見て会社に電話かけると、担当者から可能だったら初出社までに前歯を治してくるように言われたそうです。図6

企業や社会は知っているのです。

歯が人に与える印象、そしてその影響が大きいことを。

 

 

チラリと見える歯の清潔感は大切じゃないですか?

結婚相談所に通う男女への質問で、異性に対して求める外見で共通する答えに清潔感が必ず入ります。

笑った時の歯が白くてキレイな場合、好感をもたれる可能性が高いというデータがあります。

 

数年前に、30代の男性患者さんから第一子が生まれると報告受けました。

それがきっかけで、長年悩んでいた前歯の治療を生まれる前に終わらせたいと相談をうけ治療をしました。

女の子が生まれるから、「私のこの前歯では子供がかわいそうだ」と言った言葉が今でも忘れられません。

 

図7

前歯に自信がない方、悩んでいる方は簡単です!!

審美歯科の専門医に相談しましょう。

簡単に解決の糸口を提案することができます。

提案を聞いてから悩んでも遅くないと思います。

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